男性でもなれる?

男性の割合

ウェディングプランナーは現在人気の職業の1つになっています。
しかし、男性のウェディングプランナーの割合は全体の10%程度だと言われます。

この傾向は全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)認定のブライダルプランナー資格を取得する男女比が、1:9で圧倒的に女性が多いということにも現れていますね。

そのためにウェディングプランナーというのは女性の仕事というイメージが定着し、男性の就職がやや難しいというのが現状のようです。

事実、求人も女性を指定しているブライダル関連会社が増えてきています。
しかし、以前からそうだったのかというと決してそうではありません。

10年ほど前までは、男性のウェディングプランナーも少なくありませんでした。
というのはウェディングプランナーという言い方がまだ定着する前は、ウェディング担当の男性営業マンが実質上ウェディングプランナーと同じような仕事をしていたからです。

その流れの中で現在もウェディングプランナーとして働いている男性も少なくないのです。

イメージよりハードな業務

また、ブライダル関連会社の中では、ウェディング事業の歴史の長いホテルで男性のウェディングプランナーの数が比較的多いようですね。
ただホテルの場合は様々な業務を順番に経験させられるので、男性のウェディングプランナーが多いとも言えます。

ところでウェディングプランナーの業務というのはかなりハードな部類に入ります。
土日、祝日には挙式が入ることが多いですし、挙式を予定しているお客様の接客に追われることになるのです。
プライベートを犠牲にしなければならないこともあるでしょう。

そうなると体力があり、時間的な融通のつけやすい男性のウェディングプランナーにもメリットは多くあると言えます。

またキャリアのある男性のウェディングプランナーは安心感もあり、お客様からすると、女性のウェディングプランナーでなければならない理由はなく、男性のウェディングプランナーを指名してくるお客様も少なくありません。

したがって今後も女性優位の職場で在り続けるかどうかは未知数で、男性のウェディングプランナーが増える可能性もあるでしょう。